新谷仁美さんは凄いが、佐藤早也伽さんもすごい

代表コラム京都メディア

12月4日に行われた日本選手権女子10,000m決勝見ました?

実は昔私陸上やっていたことがあり
(部内での練習は誰よりも自負はありましたが、結果は女子にも抜かれるへぼへぼでしが(笑))、

ちょっとニュースで見た後、日本陸上競技連盟(日本陸連、JAAF)のyoutubeで見ました。

新谷選手については引退し、復活し凄い記録を立てた人であることだろうし、

私が書かなくてもいろんな人がもっと取り上げるので私は、佐藤選手について書いてみたい。

陸上は言わずもがな個人競技です

 

誰しもが1秒より速くなりたいと思い

常に努力を続けます

それがましてや日本一いや世界一を目指している方ならもっと

人生にかけるその思いは普通の人には考えられないレベルの強い思いとなるに違いないと思います。

しかも起業家みたいに結果=生活にならずに、一流の努力をしている人が企業に属したり、

下手をしたりアルバイトをしたりして生活しています。

だからこそどこまで言っても結果にこだわる覚悟があるのです。

下手をすると私のような小企業の代表より収入が低いなんてことも起こりえるのです。
※もちろん私もワーカーホリックと呼ばれるほど仕事をしているつもりですが・・・

あの大記録の要因の一つは佐藤選手のペースメーカー!

インタビューで「ほとんど一人で走っていた状態でしたけどいかがでしたか?」

新谷選手が「佐藤選手がペースメーカーになってくれたから」と言っていたように、

一つの要因にはなったと思います。

ではその時の佐藤早也伽選手の心情は?

佐藤早也伽選手 過去の大会記録
  • 2020.3.8 名古屋ウィメンズマラソン2020
    5位(初マラソン女子日本歴代6位)
  • 2019.11.24 クイーンズ駅伝 in 宮城 第39回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会
    3区(10.9km) 区間3位
  • 2019.9.20~9.22 第67回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
    女子10000m 2位(日本人1位)
  • 2019.6.27~6.30 第103回日本陸上競技選手権大会
    女子5000m 5位
  • 2019.2.10 全日本実業団ハーフマラソン大会
    女子ハーフ 優勝
  • 2018.10.21 プリンセス駅伝 in 宗像・福津 第4回全日本実業団対抗女子駅伝予選会
    1区(7.0km) 区間賞
今年度の目標楽しんで走り、チームに貢献する。
休日の過ごし方お買い物、かわいいカフェに行く
好きな食べ物オムライス、トマト、チョコレート、フルーツ
好きな芸能人島崎遥香、中村里砂
出身地情報宮城県大崎市
大崎市の鹿島台という地域は、自然豊かなところです。特産品は「デリシャスとまと」で、春と秋に開催される互市が有名です。
Myブームうさまる、アリス

積水化学女子陸上競技部 公式ホームページより

陸上の長距離というのは個人競技です。

佐藤選手も各大会で結果を出している素晴らしい選手です。

きっと誰よりも1秒も速く走りたいと思っている。

その佐藤選手がに他の選手のためにペースメーカーを受け入れる

そこはどんな気持ちでそれを受けいれたのか?

一線で活躍する人だからこそこの行為はなかなか受け入れ難いと思います

チーム競技であれば誰かのために自分の何かを犠牲にしてチームの結果に繋がり動きをするというのは考えれます。

でも何度も言います陸上は個人競技なんです。

自分が毎日1秒でも早く走るため

自分が1秒でも早く走りたいはずなのに、誰かが1秒でも早く走るサポートをする。

それを実行する人またその実行する人自体が一線で活躍する人であれば

なおさらこの想いを受けるのは難しい。

私にとって佐藤選手はて非常にかっこいい人だと思います

誰よりも自分が 早くなりたいのに他の誰かのために何かをする

めちゃくちゃカッコイイと思いませんか?

漫画キングダムで天下の大将軍王騎の副官を務めていた男謄が、放った名言のような形に今後なることを期待したい。
王騎死後、そのあとを継いだ謄が敵の将軍臨武君と対峙したとき、
あまりにも強い謄に対して、
臨武君がこのように発言する「なぜ俺の力が通じぬ、たかが王騎の傘の下で戦っていただけの男に」
謄「その傘を支え続けることの凄さを考えぬのか?」
「お前は修羅場をくぐってきた己の力に絶対の自信があるのだろうが、私には
中華をまたにかけた大将軍 王騎を傍らで支え続けた自負がある」
そして謄はその後、大将軍になるんです。
佐藤選手の結果は3位

実際の走りの部分では佐藤選手は堂々の3位、
もし新谷選手のためにではなく自分のために走っていたなら2位になっていてもおかしくない

さらに言うならもしかすると新谷選手に冷や汗をかかせるほど大番狂わせをする可能性だってある

すごい覚悟だったと思います

佐藤選手の姿が見えた瞬間新谷選手が走り出した感謝の気持ちは、
画面越しからでも十分に伝わってきたし、本当に感謝していたと思います。
また新谷選手が佐藤選手に抜かれたとき、少しでも順位を上げるとスイッチが入ったのも映像で伝わってきました。


私個人としては新谷選手を讃える佐藤選手の中に、本当は自分が一番になりたかったと思う気持ちは必ずあるにも関わらず微塵も感じさせない笑顔で新谷選手を称えていたことに感動してしまった。

こういう人がいつかすごい人になる、そんな未来を期待したい

新谷選手にはオリンピックで世界1位になっていただいて、その数年後佐藤選手がその記録を塗り替えて1位になるなんてことになれば最高だと思います。

新谷選手おめでとうございます。
また佐藤選手もお疲れ様でした私は佐藤選手のファンになりました

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